名称 | アルプス化成株式会社 | ||||||||||||||
創業 | 昭和39年5月(法人設立昭和54年3月) | ||||||||||||||
資本金 | 1千500万円 | ||||||||||||||
代表 | 代表取締役社長 小林 弘卓 | ||||||||||||||
所在地 |
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設備 |
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事業目的 | FRP(強化プラスチック)製品の製造 | ||||||||||||||
営業品目 |
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従業員 | 27名 | ||||||||||||||
取引銀行 | 高岡信用金庫本店 | ||||||||||||||
主要仕入先 | ジャパンコンポジット株式会社 公進ケミカル株式会社 日東紡績株式会社 日本板硝子株式会社 |
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主要販売先 | パナソニック電工住宅設備株式会社 積水ホームテクノ株式会社 | ||||||||||||||
福利厚生 | 厚生年金制度・雇用保険・労災保険・健康保険・社員預金サービス・財形・特別表彰制度・制服貸与・社員旅行・クラブ・同好会活動 etc. |
昭和39年5月 | 個人創業にて、FRP製のレジャー施設の製作を開始。 |
昭和41年4月 | 三井東圧化学鰍フ技術指導によりポリバス製造に着手。 |
昭和42年3月 | FRP浄化槽の製造を開始。(昭和59年迄) |
昭和46年5月 | FRPインテリア製品の製造を開始。 |
昭和46年10月 | ユニットバス関連製品の製作を開始。 |
昭和52年8月 | ダイキ浄化槽を北陸地区で販売する為、関連会社北陸ダイキ鰍設立。 |
昭和54年3月 | アルプス化成鰍ニ組織変更。 |
昭和63年5月 | JIS(日本工業規格)表示許可工場認定取得。 ユニットバスの増産工場として、氷見工場(氷見市柳田)を設置し生産開始。 |
平成3年3月 | 高岡市岩坪工業団地へ本社工場を移転。 |
平成4年11月 | ハンドレアップ成形法によるFRP製の高級バスユニット、床パン等の住宅関連製品を主に製造し現在に至る。 |
平成6年3月 | 三井東圧化学鰍フ協力にて試験用ロボットを導入し、各種吹きつけ工程自動化の検討を始める。 ゲルコートライン生産用ロボット2基を導入し、製品のより高品質化に成功する。 |